碧南市議会 2022-12-08 2022-12-08 令和4年第8回定例会(第1日) 本文
366 ◆健康推進部長(山田昌宏) それでは、まず、今年度における元気っ子医療費助成事業の扶助費の予算額についてですけれども、3億6,926万円余でございます。
366 ◆健康推進部長(山田昌宏) それでは、まず、今年度における元気っ子医療費助成事業の扶助費の予算額についてですけれども、3億6,926万円余でございます。
また、誰もが笑顔で元気に暮らせる賑わいのあるまちづくりでは、碧南緑地ビーチスポーツ推進事業や美術館収蔵庫等増設・改修事業等、市の魅力向上事業や新たな三世代住宅建設等促進補助事業、次世代自動車購入費補助事業や元気っ子医療費助成事業の拡充等、市民に寄り添った事業を実施していきます。これらの取組は評価するべきものと考えております。
さらに、元気っ子医療費助成事業では、高校生世代の入院費助成拡大により、子を持つ家庭への負担軽減を図ってまいります。 次に、縮小及び廃止した事業でございます。
また、子供の健康増進保持と福祉の増進を図るため、元気っ子医療費助成事業を高校生世代の入院に対する助成まで拡充いたしました。 次に、4款衛生費は46億4,316万6,000円で、前年度対比0.5%の増でございます。
元気っ子医療費助成事業は、令和4年10月からは高校生世代の入院に対する元気っ子医療費助成の拡大を図るものであります。 29ページをお開きください。 29ページ、2段目でございます。三世代住宅建設等促進事業は、世代間で助け合える3世代同居、または近居にするための住宅取得を促進する目的で実施するものであります。 31ページをお開きください。
元気っ子医療費助成事業は3億1,210万307円、中学生の入院費助成は641万851円、通院費は5,533万786円です。18歳までの医療費助成を何としても実施してください。 4款衛生費では、保健所のない碧南市のコロナ対策の不備が浮き彫りになりました。
児童手当支給事業や元気っ子医療費助成事業などの子育て支援、介護給付、訓練等給付事業などの障害児者支援施策を推進するほか、保育園等の待機児童を発生させないため、私立認定こども園への園舎整備補助として私立保育園等園舎整備補助事業費を計上いたしました。
母子家庭等医療費助成事業とあるんですが、これは、中学3年までは元気っ子医療費助成事業でやられて、中学卒業後、18歳到達年度までは母子家庭等医療費助成事業でやられているんですか。これはどうなっているんですか。
なお、実際には、この負担金は扶養義務者からは徴収せず、元気っ子医療費助成事業から充当するものであります。 次に、14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、12節母子保健衛生費等負担金の補正額は、210万8,000円の増額、次の16ページ、17ページの15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、12節母子保健衛生費等負担金の補正額は、105万3,000円の増額であります。
児童手当支給事業、元気っ子医療費助成事業などの子育て支援、介護給付、訓練等給付事業などの障害者支援事業施策を推進するほか、地域福祉の一層の推進を図るため、碧南市地域福祉計画策定事業及び碧南障害者ハーモニープラン策定事業費を計上いたしております。
次に、2項児童福祉費、4目児童福祉医療費、20節扶助費の補正額は537万3,000円で、これは、001、01元気っ子医療費助成事業として466万4,000円、003、01未熟児養育医療給付事業として70万9,000円を増額するもので、それぞれ給付見込みによるものでございます。 26、27ページをごらんください。
742 ◆副分科会長(磯貝明彦) 成果報告書の183ページになりますけれども、1節の元気っ子医療費助成事業を一覧表にうまくちょっとまとめられているものですから、就学前、小学生、中学生というふうに分かれています。
この内訳でございます児童手当支給事業、元気っ子医療費助成事業などの子育て支援、介護給付、訓練等給付事業などの障害児者支援施策を推進するほか、発達が気になる子供とその保護者を包括的に支援する早期療育親子支援事業や児童発達支援ネットワーク事業費を計上いたしております。
児童手当支給事業、元気っ子医療費助成事業などの子育て支援、介護給付・訓練等給付事業などの障害児者支援施策を推進するほか、就園前の子供さんの発達に不安を持つ保護者の方と、その子供さんを支援する早期療育親子支援事業及び子育て環境の充実を図る病児保育事業費を新たに計上いたしております。 また、民間保育所の保育環境整備のため、私立保育園園舎整備補助事業費を計上いたしております。
これは、児童手当支給事業や元気っ子医療費助成事業などの子育て支援、介護給付・訓練等給付事業などの障害児者支援施策を推進するほか、高齢者支援といたしまして、後期高齢者福祉医療費支給事業、高齢者入浴サービス事業費などを計上いたしております。また、児童クラブへの入所希望者の増加に対応するため、棚尾児童クラブ拡張事業費を新たに計上いたしております。 次に、その下、4款衛生費でございます。
その下、2項児童福祉費、4目児童福祉医療費、20節扶助費の補正額は1,173万円で、これは001、01元気っ子医療費助成事業として960万円、002、01母子家庭等医療費助成事業として213万円を増額するもので、それぞれ、これは給付見込みによるものでございます。 28、29ページをごらんください。
元気っ子医療費助成事業で3億4,236万円の支出をしました。国は、6歳未満児の自己負担を2割負担にしているだけです。県は、小中学校の入院費の1,500万円を補助しているだけです。県に通院費までの補助を求めるべきです。そして、18歳までの医療費無料化を西三河で一番先に実施して、全国に子育ての碧南市をアピールしましょう。6,000万円を確保してください。
児童手当支給事業、元気っ子医療費助成事業などの子育て支援、介護給付・訓練等給付事業などの障害児者支援施策を推進するほか、臨時福祉給付金支給事業に加え、年金生活者等支援臨時福祉給付金支給事業費を計上いたしました。また、地域包括支援センターを新たに東部市民プラザへ設置するなど、高齢者福祉施策に関する事業がふえることから、東部市民プラザ費を教育費より移管いたしました。
2項児童福祉費、4目児童福祉医療費、20節扶助費の補正額は1,033万8,000円で、これは、001、01元気っ子医療費助成事業として700万円、003、01未熟児養育医療給付事業としまして333万8,000円の増額をするもので、それぞれ給付見込みによるものであります。 26、27ページに進みます。
これは、説明欄001、01元気っ子医療費助成事業において、平成26年度の医療費助成の状況及び受給者数を踏まえ予算計上いたしております。 以上で国保年金課の説明とさせていただきます。